隣に座ることでわかる男性心理

男女ともに言葉だけではなく、そのしぐさでも相手に対して好意をもっているかどうかがわかります。
例えば男女共通なのが、目をきらきらさせるということです。
これは相手に興味があることの証拠で興味があることには瞳孔を開くという習慣があるからです。
瞳孔が開いたことによって目がキラキラして見えます。
そしてもし好きな男性の気持ちが知りたいと感じているなら隣に座ることがおすすめです。
けれど、これは好きな人の側に座りたいという相手の気持ちを探るにも良い方法なので、できれば自分のほうが先に席についているとベストです。
男性心理としても好きな人の側に陣取りたいという気持ちは働きますから、いろんな席があいてるのに隣りに来るというのが好意があるという証拠です。

またこの隣に座るという行動と共にさらに確実に相手の気持ちを知ることができるのは電話やメールがしょっちゅうくること、皆でいても自分に会話をふってくる回数が多いことなどです。
女性もそうですが、男性もやはり好きな人の考えや意見などはなるべくたくさん知りたいと考えているものです。
ただごくたまにツンデレのツンばかりが目立つ男性もいます。
そういう人の場合、好きな人にもそっけない態度をとってしまうので気持ちを誤解してしまうことがあります。
どうしてもしぐさや言葉で相手の気持ちがわからなければ、勇気をだして気持ちを確認してみることも大切です。
諸説ありますが、隣りに立ったり座ったりする時には左側を選ぶといいということも言われています。

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