ボディタッチや手をつなぐ男性心理

物を貸す男性心理とは

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男性はシャイな生き物です。
もちろん、女性に対しても臆することなくアプローチすることができる男性もいます。
しかし、多くの男性が女性にどうやってアプローチをかけたら良いのかわからないのです。
今は草食系の男性が増えたと言われていますが、草食なのではなく奥手なのです。
昔の時代の男性は硬派なイメージで奥手だったのですが、今では硬派というのとは少し様子が異なっているようです。
しかしながら、男性が奥手であることは昔から変わりません。
ですから、見ず知らずの女性に声をかけるときにそのようなきっかけで話かければ良いのかがわからないです。
そのような男性は、自らさりげなくきっかけをつくることがあります。
それが物を貸すという行為です。

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物を貸すという行為によって、通常は二回、女性と接することができるチャンスができます。
まず一回目は物を貸すときです。
お互いの趣味が同じなのであれば、趣味に通じるものを貸すのです。
たとえば、音楽の趣味が同じであるならはおすすめのCDを貸します。
そうすると、女性は悪い気はしないでしょう。
もちろん、物を貸す段階にまで話をできていることが前提です。
そして、その貸した物を返してくるときに再び接点ができるのです。
つまり、女性が男性に対して物を返すときに接する機会がつくられます。
こうして、物を貸すことによって少なくとも二回は接する機会ができるので、これを利用したいという男性心理が働き、物を貸すと言う行為につながることがあります。

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